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目次
アクリル画を描くために必要な道具について
アクリル画に必要な道具は多岐にわたります。主な道具と、それぞれの選び方について解説します。
参考になれば嬉しいです♪
描きたい作品に応じて、こんな道具が必要なのか?を知っていただけると幸いです。
1. アクリル絵具

- 種類:
- ヘビーボディ: 粘度が高く、油絵のような表現が可能
- フルイド: 粘度が低く、滑らかな表現が可能
- ガッシュ: マットで不透明な仕上がり
- インク: 液体状で、細かい描写や着色に最適
- 選び方:
- 表現したい技法に合わせて選びましょう。
- 初心者の方は、扱いやすいヘビーボディがおすすめです。
- セットで購入すると、色のバリエーションが豊富で便利です。
2. 筆

- 種類:
- ナイロン筆: アクリル絵具に適しており、手入れも簡単
- 豚毛筆: 固い質感で、厚塗りや力強い表現が可能
- 形状:
- 丸筆: 細かい描写や線描
- 平筆: 広い面を塗る、ぼかし
- 刷毛: 背景や広い面を均一に塗る
- 選び方:
- 用途に合わせて、様々な形状とサイズの筆を揃えましょう。
- 初心者の方は、丸筆と平筆のセットがおすすめです。
3. キャンバス

- 種類:
- 張りキャンバス: 木枠にキャンバスが張られたもの
- キャンバスボード: 厚紙にキャンバスが貼られたもの
- キャンバスロール:好きな大きさに切って使用可能
- 素材:
- 綿: 安価で扱いやすい
- 麻: 丈夫で耐久性が高い
- 選び方:
- 描く絵のサイズに合わせて選びましょう。
- 初心者の方は、安価な綿のキャンバスがおすすめです。
4. パレット

- 種類:
- 紙パレット: 使い捨てで手軽
- プラスチックパレット: 洗って繰り返し使える
- パレットナイフ:絵具の混合、盛り付け
- 選び方:
- 使いやすさと手入れのしやすさで選びましょう。
- 初心者の方は、紙パレットがおすすめです。
5. メディウム

- 種類:
- ジェッソ: キャンバスの下地材
- リターダー: 絵具の乾燥を遅らせる
- グレイズメディウム: 透明度を高める
- 定着剤:絵具の剥がれを防ぐ
- 選び方:
- 表現したい効果に合わせて選びましょう。
- 初心者の方は、ジェッソから試してみるのがおすすめです。
6. その他
- 筆洗液: 筆を洗うための溶剤
- ペインティングナイフ: 絵具を混ぜたり、盛り上げたりする
- マスキングテープ: 境界線を綺麗に描く
- イーゼル: キャンバスを立てかける
- ぞうきん、ウエス:筆についた絵具をふき取る。
道具を揃える際のポイント
- 最初は、必要な道具を最小限に揃え、慣れてきたら徐々に増やしていくのがおすすめです。
- 画材店やオンラインショップで、セットになった商品も販売されています。
- アクリル絵の具は乾燥するとプラスチックの様になり、一度乾燥すると水で溶かすことができません。パレットに出しすぎないように注意が必要です。これに関しては、私の失敗談にも載せましたが・・・気を付けてくださいね♪
これらの道具を揃えれば、アクリル画を始めることができます。ぜひ、様々な道具を試して、自分に合った画材を見つけてみてください。
まとめ

- アクリル絵の具
絵の具に関してですが、まずは、少なめの12色、24色くらいのアクリル絵の具を揃えてあげると十 分に作品制作できます。欲しい色味に関しては、徐々に揃える感じでOKです。
- パレット
パレットに関しては使い捨て出来る紙パレットがおすすめです。私自身の失敗談により、気軽に使うなら断然紙パレットがおすすめです。
- キャンバス
おすすめサイズはF3サイズ位までのキャンバスがとても描きやすいサイズかなぁっと自身の経験上で感じました。
- メディウム
メディウムに関しては、創り上げたい雰囲気の作品に応じて使い分けしていけばよいのかな?と思います。なくても描けますので、使わない場合もあります。ちなみに私自身リキテックスのナチュラルサンドをよく使います。ザラッとした質感になりとても好きなテイスト仕上がるのでよく使用します。
- その他
イーゼルに関してですが、大きな作品を描く際にとても便利になります。
普段がF3位のサイズの作品を描き、ファンの方向けのオーダー作品などを制作しています。その時はサイズが小さいのでデスクで創作活動しています。公募展等に出展する際は、大きな作品を描くことが多いのですが、その際に、デスクだととても描きづらいので、イーゼルを使用し描いています。
これからアクリル画を描くことを検討している方の参考になれば幸いです。
私の個人的な感想ですが、あまり難しく考えず、ご自身の予算や、作風に応じた道具を揃えて頂くのがベストかな~っと思います。
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